Vol.9 3Dスキャンの費用 相場何が料金を左右するのか
コラム
2026.06.22 Mon
「費用はどのくらいかかりますか?」は一番よく聞かれる質問です。正直にお伝えすると部品を見てみないとわからないのが実態ですが、目安を知っておくだけで依頼へのハードルがぐっと下がります。
今回は費用を左右する要因と工程ごとの目安をできるだけ具体的にお伝えします。
📋 この記事の内容
- 「費用はどのくらい?」はよく聞かれます
- 費用を左右する3つの要因
- 工程別の費用目安
- 費用を抑えるための考え方

「費用はどのくらい?」はよく聞かれます
3Dスキャンの依頼を検討している方から、一番よく聞かれるのが「費用はどのくらいかかりますか?」という質問です。
正直にお伝えすると、「部品を見てみないとわからない」というのが実態です。
ただ、まったく目安がないと困りますよね。今回は費用を左右する要因と工程ごとの目安をできるだけ具体的にお伝えします。
💬 こんな疑問、ありませんか?
・「費用が高そうで、なかなか依頼に踏み切れない」
・「見積もりを頼む前に、だいたいの相場を知りたい」
・「スキャンだけでいいのか、CADデータ化まで必要なのか判断できない」
・「見積もりを頼む前に、だいたいの相場を知りたい」
・「スキャンだけでいいのか、CADデータ化まで必要なのか判断できない」

費用を左右する3つの要因
3Dスキャンの費用は「いくら」とひと言では言えません。以下の3つの要因によって大きく変わります。

工程別の費用目安
以下はあくまでも目安です。部品の内容によって大きく変わりますので、正確な金額はお問い合わせください。
| 工程 | 費用の目安 | 納品物 |
|---|---|---|
| スキャンのみ | ◎ 数千円〜数万円 | 点群データ・STLデータ |
| STL+簡易レポート | 数万円〜 | STLデータ+寸法確認レポート |
| CADデータ化 | 数万円〜十数万円 | CADデータ(STEP・IGES等) |
| CADデータ化+図面 | 十数万円〜 | CADデータ+2D図面(PDF・DXF) |
| 複雑形状・大型部品 | 要見積もり | 内容によって個別対応 |
💡 ポイント
「スキャンだけ頼んで、CADデータ化は自社でやる」という依頼方法もOKです。必要な工程だけご依頼いただけるので、まずはどこまで必要かをご相談ください。

費用を抑えるための考え方
「できるだけ費用を抑えたい」という方のために、実際に役立つ考え方をまとめました。
コスト削減のコツ
必要な工程だけ依頼する
試作確認が目的ならスキャン+STLだけで十分な場合があります。
図面が必要になったときに追加依頼する形でもOKです。
図面が必要になったときに追加依頼する形でもOKです。
コスト削減のコツ
複数の部品をまとめて依頼する
1点ずつ依頼するより、複数点をまとめて依頼する方が段取りコストが下がり割安になる場合があります。
コスト削減のコツ
納期に余裕を持って依頼する
急ぎ対応は特急料金が発生することがあります。
スケジュールに余裕があれば、その分費用を抑えられます。
スケジュールに余裕があれば、その分費用を抑えられます。
まず相談する
写真を送って事前確認をする
部品の写真を送っていただければ、スキャン可否・概算費用・必要な工程をお伝えできます。
相談は無料ですのでお気軽にどうぞ。
相談は無料ですのでお気軽にどうぞ。

まとめ
今回のポイントをおさらい
- 費用はサイズ・複雑さ・工程範囲・納期によって変わるく
- スキャンのみ〜図面化まで、必要な工程だけ依頼できる
- 複数点まとめて・納期に余裕を持って依頼するとコストを抑えやすい
- まずは写真を送って無料相談するのが一番早い

まずはお気軽にご相談ください。見積もり・ご相談は無料です。
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